ターゲットファインダー

実践型のターゲット調査

 
新規事業で培ったノウハウをもとに、実践を通して市場に触れ、ターゲットを明確化し、PMF*を実現するフローの中で、以下のような悩みを解決します。
*プロダクトマーケットフィットの略で、製品(サービスや商品)が市場に受け入れられている状態

新規事業担当者の抱える課題

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ターゲットが正しいか分からない
営業が顧客の声を拾えていない
販売戦略は固まったので、実際にお客さんにタッチしつつ、戦略を検証したい
調査のためだけにお金をかけられない
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解決方法

答えは常にお客様が持っていると考え、3つの手段で市場へアプローチします。
1 問い合わせフォーム
独自開発の自動送信システムを利用し効率よくアプローチ
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2 テレアポ
テレアポ専任チームによる決裁者への直接アプローチ
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3 専門家ヒアリング
これまでの新規事業ネットワークを駆使して専門家の一次情報を取得
ヒアリング内容から導出されるインサイト(考察)までご納品
お客様の反応やリード獲得状況からターゲットの絞り込みます。
むやみに市場へアプローチしても効果は半減するため、アプローチの前後でPDCAを回し新規事業に適したボリュームとスピード感で調査を行います。

ターゲットファインダーが選ばれる理由

調査&リード獲得

プロダクトが売れるのかの正解は、常にお客様が持っています。戦略はあくまでも仮説であり、お客様へのアプローチすることで初めて立証されます。

調査&リード獲得

調査と営業活動は表裏一体。お客様に対する市場アプローチ調査だからこそリード獲得も同時に実現できます。

企業リスト

ご支援の蓄積で114万社の企業リストを保有。リストに含まれ佐内企業も独実の技術で検出するため、確実にターゲット企業へリーチすることができます。

集中アタック

ターゲット明確化したあとは、集中アタックが可能。継続してプアプローチを行うことで、ターゲットの質向上+CPA低下を実現。

ターゲットファインダーのご支援事例

株式会社クラステクノロジー様

クラウド型部品表サービス「Celb」の開発・販売
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製造業という大きなターゲットはわかっているが 無数にあるカテゴリの中でどこがメインターゲットになるのかが分からないという課題があった
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カテゴリを細分化し仮説を立て、市場アプローチを実施。4ヶ月という短期間でターゲットの明確化を実現できた。
  

ターゲットファインダーの支援事例